自信を持ちたい!!わきがに有効な治療方法3選

ボトックス注射を行う

ボトックス注射は、ボツリヌス菌が生成するたんぱく質を脇の下に注射することで、 一定期間発汗量を少なくすることができます。だいたい5分から10分程度の時間で注射を行い、その後は5ヶ月ほど効果が続くため、年に2回ほどで十分な効果を得ることができます。こちらの注射は、わきが自体の匂いを抑えるような効果はありませんが、汗の量が少なくなるため、結果的に匂いも改善していくことでしょう。精神的な発汗が多い患者さんに効果の強い治療法です。


塗り薬や飲み薬を処方してもらう

わきがと一口にいっても、軽度なものから重度なものまであり、必要となる治療は様々です。中でも軽度の症状であれば、塗り薬や飲み薬が処方される場合もあります。飲み薬なら、汗の分泌を抑えるプロバンサインや、精神面から働きかけ、緊張や不安からくる発汗を抑えるような薬が主に使用されています。また、塗り薬では、塩化アルミニウム液と呼ばれる制汗剤が有名です。こちらは発汗を抑えるだけでなく、その匂いも抑える効果があります。


手術でアポクリン汗腺を取り除く

剪除法と呼ばれる手術は、主に重度のわきがにかかった患者さんに行われます。薬や注射で治すよりも、匂いの元であるアポクリン汗腺を丸ごと取り出すため、即効性に優れている治療法です。脇の下を切り開いて、直接目視で取り除いてもらうことができるため、成功率は高いですが、切開した分、一本の線じょうに手術跡がくっきり残ってしまう場合もあります。もし剪除法を受ける際には、縫合技術の高い病院やお医者さんを見分けて頼むべきでしょう。



わきがの発生源はアポクリン腺から分泌された汗なので、こまめに拭き取ることで悪臭を軽減させることが出来ます。また、汗を分解させる細菌が繁殖しやすいわき毛を除去するのも効果的な方法です。