知っておきたい!心臓病になりやすいリスクとは

肥満は心臓病のリスクを高める!

肥満になる原因は、簡単に言うと摂取カロリーと消費カロリーのアンバランスですよね。ですから、バランスが崩れなければ、たくさん食べても太らないんですね。人間の体重を60キロとすると、心臓は1日に平均7200リットルの血液を身体に送り出しているんですよね。1リットル容器で7200杯ですね。ところが、60キロ用の心臓を持っている人が太って80キロになってしまたら、その分心臓の負担も増えますよね。ですから、心臓病のリスクが高まるんですね。


心臓への喫煙の悪影響!

喫煙者の多くは、意志の力でいつでもやめられると思っていますよね。しかし、何年も続けるうちに脳が麻痺し、禁煙できなくなっているんですね。タバコも麻薬も依存性があることは、基本的には変わらないんですよ。タバコを吸うと、ニコチンが血管を締め、血圧が上がるので、一時的にシャキッとした感じがしますよね。しかし、しばらくすると反作用で血管が開いて、集中したくてもできなくなるんですよ。集中できなくなるとまたタバコを吸うので、また血管が締まりますよね。血管が締まると、血液が流れなくなりますね。心臓の冠状動脈にも血液が行き渡らなくなるので、心臓の筋肉に十分な酸素が供給されず負荷がかかるんですよ。


ストレスとアドレナリンについて知ろう!

ストレスが身体に及ぼす影響は多大なものですよね。高ストレスだと臓器が緊張して、血液の流れが悪くなるんですよね。これは、アドレナリンがたくさん出るためで、アドレナリンというホルモンは血管を収縮させるので、血圧が上がるんですね。頭はシャキッとしたように感じますが、心臓は収縮した圧の高い血管に対して懸命に血液を供給しなくてはなりませんよね。つまり、アドレナリンの出し過ぎは、心臓病のリスクを高めると言えますね。ただし、ストレスがかかるからアドレナリンを出さないように「仕事は適度にこなそう」ということではありません。慣れや経験を積めば、ハードに仕事をしてもアドレナリンが出ないようにすることができますよ。



大動脈弁狭窄症は大動脈弁の動きが衰えることで起きる症状で、大動脈弁が硬化して血液の通過できるエリアが狭くなり心臓のポンプ機能が低下します。